公益財団法人新潟県健康づくり財団

機関紙「陽光」

平成30年以降の「陽光」の表紙に描かれている山野草は、南魚沼市にある「外山康雄 野の花館」の外山康雄先生によるものです。各表紙の説明は、各号の巻末に掲載されております。(野の花館ホームページ
また、表紙題字は書家 大矢大拙氏によるものです。
近年の社会環境への意識の高まりやペーパーレス化推進の流れを受け、第38号をもって機関紙「陽光」の発行を終了することといたしました。

これまで多くの皆様にご愛読いただき、誠にありがとうございました。

今後は、当財団ホームページ内のコンテンツ『健康コラム』を通じて、専門家による健康・医療に関する最新情報の解説や、健康づくりに関する様々な情報を発信してまいりますので、引き続きご覧いただけますと幸いです。

突然のご案内となりましたが、何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


陽光No.38(令和7年1月発刊)

Contents
  • 知って得する!「補聴器購入費用の助成」
  • こどもの神経発達症(発達障害)について
  • ピンクリボンホリデー2024開催報告
  • 第39回がん征圧新潟県大会開催報告

陽光No.37(令和6年6月発刊)

Contents
  • 働く世代の健康と働き甲斐と生き甲斐
  • いかにして誤嚥性肺炎を予防するか
  • 新潟県検診機関協議会 検診従事職員研修会
  • イベント開催のお知らせ

陽光No.36(令和5年12月発刊)

Contents
  • Well-beingとスタスタ・ピンピンライフ、少子・超高齢社会の健康観
  • 中学校での『“いのち”についての講演会』を通して目指すブレストアウェアネス
  • ピンクリボンホリデー2023開催報告
  • 第38回がん征圧新潟県大会を開催しました
  • 健康教育資材の貸出のご案内

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