2019年10月20日(日)新潟日報メディアシップにて
「ピンクリボンホリデー2019」心配するより受けてみようよ 乳がん検診 を
皆様のご協力により、無事に開催することができました。
ご支援いただき誠にありがとうございました。
≪お問い合せ≫
新潟はっぴー乳ライフ事務局
公益財団法人新潟県健康づくり財団
〒951-8124 新潟市中央区医学町通2-13
TEL 025-224-6161 FAX 025-224-6165
2006年10月。医師など医療関係者とあけぼの会新潟支部(乳がん体験者)により立ち上げ。看護師、放射線技師、臨床検査技師、薬剤師、製薬メーカー、報道関係などを含めた実行委員会メンバーで活動。
①新潟県女性のマンモグラフィ検診の受診率向上
乳がんの早期発見を実現し、乳がんで悲しむ人を一人でも減らす
②一般市民の乳がんへの関心を高める
自治体・医療関係者・一般市民の三者が一体となって乳がんに負けない新潟をつくる
田邊 匡 (済生会新潟病院 外科 部長)
親松 学 (厚生連佐渡総合病院外科)
小山 諭 (新潟大学大学院 保健学研究科)
佐藤 信昭 顧問(県立がんセンター新潟病院乳腺外科)
佐野 宗明 顧問
島影 尚弘 (長岡赤十字病院外科)
武田 信夫 H24年度末退会
田島 健三 H23年度末退会
武藤 一朗 (新潟県立中央病院外科)
内藤 桂子 (あけぼの新潟)
青柳 和代 新潟県病院薬剤師会(新潟県立がんセンター新潟病院)
天利 多津子 新潟県立がんセンター新潟病院看護部
五十嵐 紀子 新潟医療福祉大学 教育・学生支援機構 中央教育センター
池田 義之 新潟県立新発田病院
市橋 直子 新潟県薬剤師会
今村 円香 新潟県福祉保健部健康づくり支援課 (保健師)
植木 匡 厚生連柏崎総合医療センター
大竹 美幸 新潟県立がんセンター新潟病院看護部
大野 弘美 長岡赤十字病院
親松 学 厚生連佐渡総合病院
金子 耕司 新潟県立がんセンター新潟病院
神林 智寿子 新潟県立がんセンター新潟病院
小丸 圭一 新潟県臨床検査技師会
小山 諭 新潟大学大学院保健学研究科(2020-2021代表)
坂田 英子 新潟市民病院
佐藤 友威 新潟県立中央病院
佐藤 信昭 新潟県労働衛生医学協会 (顧問)
島影 尚弘 長岡赤十字病院
田邊 匡 済生会新潟病院(代表)
塚田 真紀 あけぼの新潟
利川 千絵 新潟市民病院
内藤 桂子 あけぼの新潟代表
長谷川 潤 長岡中央綜合病院
長谷川 美樹 にいがた乳腺クリニック
帆苅 きい あけぼの新潟
本望 鐐一 新潟県診療放射線技師会 (監事)
牧野 春彦 まきの乳腺クリニック (監事)
丸山 美香 新潟県看護協会(新潟県立がんセンター新潟病院)
三富 亜希 新潟県立がんセンター新潟病院がんゲノム医療センター副看護師長
山﨑 薫 新潟マンモグラフィ研究会/新潟県労働衛生医学協会
2007年 『全ての女性に知ってほしい乳がん』
2008年 『Touch Yourself・・・まず自分でできることから』
2009年 『愛する家族みんなで考えよう 乳がんのこと』
2010年 『今乳がんは18人に1人 勇気をもって検診に』
2011年 『乳がんを心配していませんか? 受けようマンモグラフィ』
2012年 『もう受けた?あなたはどこで? マンモグラフィ検診』
2013年 『乳がん検診、正しく知って正しく受けよう』
2014年 『乳がん検診ーあなたのために!家族のために!』
2015年 『大切なあなたを守る マンモグラフィ』
2016年 『もう受けた? こわくないよマンモグラフィ検診』
2017年 『広げよう 乳がん検診の輪』
2018年 『受けてみなせや 乳がん検診』
2019年 『心配するより受けてみようよ 乳がん検診』
2020年 『コロナが心配・・・でも乳がんは待ってくれません』
2021年 『一歩踏み出して 今年も乳がん検診へ。今年こそ乳がん検診へ。』
2022年 『知ってほしい❤乳がんの事 受けてほしい❤乳がん検診』
大人の女性の乳房は、乳頭を中心に乳腺が放射状に15~20個並んでいます。それぞれの乳腺は「小葉」に分かれ、小葉は「乳管」という管でつながっています。 乳がんの約90%はこの乳管から発生し、「乳管がん」と呼ばれます。
大人の女性の乳房は、乳頭を中心に乳腺が放射状に15~20個並んでいます。それぞれの乳腺は「小葉」に分かれ、小葉は「乳管」という管でつながっています。 乳がんの約90%はこの乳管から発生し、「乳管がん」と呼ばれます。小葉から発生する乳がんが約5~10%あり、「小葉がん」と呼ばれます。乳管がん、小葉がんは、乳がん組織を顕微鏡で検査(病理学的検査)すると区別できます。この他に特殊な型の乳がんがありますが、あまり多いものではありません。
・乳房のシコリ
乳がんは5mmぐらいから1cmぐらいの大きさになると、自分で注意深くさわるとわかるシコリになります。しかし、シコリがあるからといってすべてが乳がんであるというわけではありません。
・乳房のえくぼなど皮膚の変化
乳がんが乳房の皮膚の近くに達すると、えくぼのようなくぼみができます。
・乳頭にみられる変化
乳頭の弾力性が失われ、傾いたり、陥没したりします。乳がんが乳頭の真下にできた場合の症状です。
シコリを発見したからといって、すぐに心配する必要はありません。乳がんのほかにも、乳房にシコリのできる病気(良性の乳腺繊維腺腫、乳腺症、乳腺炎など)は多いからです。こうした病気は、薬や簡単な手術で治療できますし、軽いものなら放っておいてかまわないものもあります。
ただし、シコリを発見したら、まず外科・乳腺外科を受診して、病名をはっきりさせましょう。なお受診する際には、乳がんの専門医のいる病院でしっかりした検査を受けましょう。
1) 乳房X線診断 (マンモグラフィー)
触診では見つからないような小さなシコリや、シコリになる前の石灰化した微細な乳がんの発見に大変有用な検査法です。
2) 超音波診断(エコー検査)
乳房に超音波をあて、組織からの反射をとらえて画像にし、わずかな濃度の違いで病巣を診断するもの。 マンモグラフィに比べて小さいシコリや石灰化の診断が困難ですが、シコリの内部構造の鑑別がしやすく、乳腺の密な若い 人や放射線被爆を避けたい妊娠中の方、乳房圧迫の痛みに耐えられない方などに適しています。
3) ヘリカルCT検査
乳がんの広がりを描出し、乳房温存が可能かどうか判定します。
4) 穿刺吸引細胞診
シコリが見つかった場合、シコリに細い注射針をさして、一部の細胞を吸い取って調べることにより、80-90%の患者さんでは診断が確定します。
5) 針生検
乳房にできた病変の病名を確定するための病理組織診断用に、組織を一部または全部を取ることを生検といいます。針生検は、直径2〜3mmの針を乳房内に刺して行うもので、直接皮膚を切開して行う外科的生検より身体に対する負担が小さく、また後述する画像診断を組み合わせることで、体表から触れない病変の生検が可能です。
6) 小切開による生検
約4~5cmの傷が残りますが、シコリそのものを切除して顕微鏡で検査するため、100%の確定診断が得られます。試験的切除は外来で20分程度で済み、その日に帰ることが出来ます。
7) シコリの触れない病変に対するステレオガイド下針生検
乳がん検診へのマンモグラフィーの導入により、シコリとしての感触で気づく前の微細石灰化といわれる病変の発見が増えています。画像診断装置(マンモグラフィー、超音波断層撮影)を見ながら、直径2〜3mmの針を乳房に刺して、疑わしい部分の組織を吸引しながら採取します。シコリとして触れる前の病変でもより小さな傷痕で、確実な診断が可能となります。
Q1:どうして圧迫するの?
A:乳房は立体的で厚みがあるため、そのまま撮影すると乳腺や脂肪、血管などの重なりで実際に腫瘍があっても写し出されないことがあるため、乳房を圧迫板ではさみ、薄く引きのばして撮影します。
Q2:いつ撮影するのがいいですか?
A:乳房は、排卵後から生理が始まる頃まで、ホルモンの影響で乳房が硬くなったり痛みを感じたりすることがあります。なるべくこの期間は避け、できれば生理が始まって、2〜3日後から1週間くらいの乳房の柔らかい時期に検査を受けましょう。
Q3:撮影の時に気をつけることは?
A:撮影の範囲は乳房からわきの下を含めた部分になりますので、撮影の際は、制汗剤やパウダーなどはつけないでください。パウダーなどが付いたまま撮影されますと、がんのサインである石灰化に非常に似て写ることがあります。不要な再検査や必要以上の被ばくを避けるためにもご注意ください。
Q4:被ばくの危険は大丈夫?
A:X線検査ですので、放射線被ばくがありますが乳房だけの部分的なもので、被ばくによる危険はほとんどないといわれています。 1回の撮影で乳房が受ける放射線の量は、東京からニューヨークまで飛行機で往復する間に必ず受ける自然放射線の量とほぼ同じで、とても少ない量です。撮影によって早期乳がんを見つけることができることのメリットの方がはるかに大きいので、安心して検査を受けてください。 ただし、妊娠している方、妊娠している可能性のある方は、事前にお申し出ください。検査の変更や延期を検討させていただくことがあります。
乳がんは体の表面の乳腺にできるので、自分で発見が可能です。乳がんの初期症状は”しこり”が大部分。 毎月一回自己触診を行えば、より小さい早期のがんを発見できる可能性があります。 ただし、”しこり”の発見に神経質になる必要はありません。乳房が左右対称であることを確認する。乳房の健康管理のつもりで気軽に自己触診をはじめてください。
セルフチェックの時期
閉経前の方:月経が終わって一週間くらい、乳房の柔らかい時期がわかりやすいでしょう。
閉経後の方:毎月一回一定の時期に行ってください。
1) 両腕を下げたまま、左右の乳房や乳頭の形をおぼえておきます。
2) 両腕を上げて正面, 側面, 斜めを鏡に映し、次のことを調べます。
・ 乳房のどこかに、ひきつれやへこみはありませんか?
・ 乳頭の先に、湿疹のようなただれができていませんか?
3) 右の乳房から調べてみましょう。
あお向けに寝て、調べる側(右側)の肩の下に 座布団か薄い枕を敷き、乳房が垂れず腕の上 に平均に広がるようにします。
4) 最初に、乳房の内側半分を調べましょう。
右腕を頭の後方に上げ、左手の指の腹で、 軽く圧迫して、まんべんなく触れてみます。
5) 次に、外側半分を調べましょう。
右腕を自然の位置に下げ、やはり左手の 指の腹で同じように、まんべんなく 触れてみます。 最後に、脇の下に手を入れ、しこりが あるか触れてみます。
6) 右乳房を調べたら、左の乳房を同じ要領で調べましょう.
7) 最後に、左右の乳首を軽くつまみ、血液のような異常な液が出ないかを調べます。
下記の点にも注意しましょう。。
*入浴中に調べる場合は、せっけんやジェルなどをつけ、人差し指, 中指, 薬指の三本の指の腹で渦巻き状に
円を描くように丁寧にしらべてください。(日本対がん協会のパンフ引用)
*毎月自己検診をしているうちに、自分のふつうの状態がわかり、異常を早く見つけられるようになります。
少しでも異常があったら、ためらわず、専門医の診察を受けましょう。
乳がんのリスク要因・予防要因
乳がんの発生、増殖には、性ホルモンであるエストロゲンが重要な働きをしています。これまでに確立されたリスク要因の中には、体内のエストロゲンレベルに影響を与えるようなものがほとんどです。実際に体内のエストロゲンレベルが高いこと、また、体外からのホルモンとして、経口避妊薬の使用や閉経後のホルモン補充療法によって乳がんのリスクが高くなるという根拠は、十分とされています。 生理・生殖要因としては、初経年齢が早い、閉経年齢が遅い、出産歴がない、初産年齢が遅い、授乳歴がないことがリスク要因とされています。また、体格では高身長、閉経後の肥満が確立したリスク要因ですが、閉経前乳がんについては、逆に肥満者でリスクが低くなることが指摘されています。 生活要因としては、飲酒習慣により、乳がんリスクが高くなることは確実、また、運動による乳がん予防効果はおそらく確実とされています。その他の食事、栄養素に関しては、脂質、野菜、果物、食物繊維、イソフラボン等が注目されているものの、十分に根拠がそろっているものはまだありません。 その他、一親等の乳がんの家族歴、良性乳腺疾患の既往、マンモグラフィ上の高密度所見、電離放射線曝露も、乳がんの確立したリスク要因とされています。 (がん情報サービス ganjoho.ncc.go.jpより)
ピンクリボンは、アメリカの乳がんで亡くなられた患者さんの家族が、「このような悲劇が繰り返されないように」との願いを込めて作ったリボンからスタートした、乳がん啓蒙運動のシンボルマークであり、乳がんに対する理解と支援のシンボルです。
ピンクリボンは、アメリカの乳がんで亡くなられた患者さんの家族が、「このような悲劇が繰り返されないように」との願いを込めて作ったリボンからスタートした、乳がん啓蒙運動のシンボルマークであり、乳がんに対する理解と支援のシンボルです。
ピンクリボン運動は、乳がん患者が増えつつあった1980年代のアメリカで始まり、行政、市民団体、企業などが乳がんの早期発見を啓蒙するためのイベントを展開したり、ピンクリボンをあしらった商品を頒布しその売り上げの一部を財団や研究団体に寄付するなど、積極的に取り組み、市民や政府の意識をかえました。
欧米では、ピンクリボン運動が盛んになったことで、人々の意識がかわり、マンモグラフィ検診が普及し治療法の向上と併せて、乳がんによる死亡率が1990年頃から低下しました。
日本でピンクリボン運動が一般的に認知されるようになったのは、2000年代に入ってからで、市民団体・専門家・企業・患者さんの会などが乳がんの早期発見の大切さ、乳がんの正しい知識を知ってもらうための様々な活動を行っています。
ピンクリボン月間である10月を中心に、世界20都市・25も有名な世界の歴史的建造物をピンクリボン運動のシンボルカラー・ピンク色にライトアップされ、ピンクリボン運動の認知度向上をPRしています。
日本では、東京タワー、東京都庁舎、レインボーブリッジ、表参道ヒルズ、神戸ポートタワー、明石海峡大橋などをはじめ、全国各地でピンクライトアップが行われるようになりました。
(j-poshより一部抜粋)
新潟はっぴー乳ライフ事務局は「新潟県女性のマンモグラフィ検診の受診率向上」「一般市民の乳がんへの関心を高める」ことを目的に、新潟県内にて毎年10月(ピンクリボン月間)に「ピンクリボンホリデー」を開催しています。
ピンクリボンホリデー2007ご報告
ピンクリボンホリデー2007
『全ての女性に知ってほしい乳がん』
会場: 朱鷺メッセ(新潟市) スノーホール
【フォーラム】
『ダイエットと乳がん 』 対談:小山諭(新潟大学第一外科) 、村山稔子(栄養士)
『乳がん検診について 』 佐藤信昭(新潟県立がんセンター外科)
『あなたとあなたを愛する家族のために』 松田壽美子(J.POSH)
『生命の話をしよう』 中村ますみ(女優・サバイバー)講演と歌唱
【無料マンモグラフィ検診】 【乳がんに関する医療・看護相談】
【展示ブース】
フォーラム参加者:511名
マンモグラフィ検診受診者:443名(30歳以上対象)
医療・看護相談:4名
朱鷺メッセ屋外にて、あいにくの雨模様の中 たくさんの人に受診していただきました。
第一部:松田さん(J-posh)講演 | 第二部:中村ますみさん |
教育セミナー(医療従事者向け)外来化学療法
ピンクリボンホリデー2008ご報告
ピンクリボンホリデー2008
『Touch your self ・・・まず自分でできることから』
会場:朱鷺メッセ(新潟市)
【フォーラム】
第1部 『乳がん検診を受ける前に』 小山諭(新潟大学第一外科)
『自己触診があなたを救う!!』 佐藤信昭(新潟県立がんセンター外科)
『マンモグラフィの話 「撮影者の立場から」』 皆川靖子(中条中央病院 診療放射線技師)
『はじめまして。乳がん看護認定看護師です』 小川知恵(長岡赤十字病院 看護師)
第2部 『芸能界で乳がんと闘って』 対談:音無美紀子(女優)とワット隆子(あけぼの会会長)
【無料マンモグラフィ検診】
【無料超音波検診】
【乳がんに関する医療・看護相談】
【展示ブース】
(マンモグラフィ画像、乳腺に関するパネル展示、ピンクリボングッズ販売、 術後下着相談、販売、ほか)
フォーラム参加者:520名
マンモグラフィ検診受診者:267名(40歳以上対象)
無料超音波検診:25名
医療・看護相談:9名
無料マンモグラフィ検診(朱鷺メッセ屋外) | パネル展示 |
第一部:講演 | 企業展示ブース |
第二部:音無さんとワットさんの対談 | スタッフ一同 |
マンモグラフィ検診受診者:94名(40歳以上対象)
特別講演「乳がん術後フォローアップと地域連携」 池田文広先生(前橋赤十字病院外科)
ピンクリボンホリデー2009ご報告
新潟はっぴー乳ライフ ピンクリボンホリデー2009
~愛する家族みんなで考えよう! 乳がんのこと~
開催日時:平成21年10月18日(日)10時~16時
会 場:新潟市・朱鷺メッセ2F スノーホール他
◇フォーラム◇
①「なぜ今乳がん? ~聞いて得するリスクと検診~」
演者 佐野 宗明(新潟ブレスト検診センター)
②「乳がんなんて怖くない!早期発見。なが~く共存!」
演者 小倉 恒子(耳鼻咽喉科医/乳がん経験者)
③家族から
「娘より」/松村 道子(フリーアナウンサー)
「夫より」/内藤 貞夫(日報キャリアコム)
④パネルトーク「乳がんなんかに負けないで」
司会:佐藤信昭(新潟県立がんセンター)
パネリスト:小倉 恒子、松村 道子、内藤 貞夫
◇パネル展示◇
画像・ポスター展示、自己検診DVDの上映
◇乳がんに関する医療・看護相談◇
◇患者サロン◇
◇ドキュメント上映◇
TBSドキュメント番組「余命1ヶ月の花嫁」上映
◇展示ブース◇
新潟県臨床検査技師会出展ブース
新潟県放射線技師会出展ブース
術後下着、ウイッグ、人工乳房
リンパマッサージ関係など
◇その他◇
ピンクリボンメッセージ、ピンクリボンボードの作成
えんじぇるさんによるバルーンデコレーション&バルーンプレゼント
◇参加人数◇
フォーラム:約360名
医療看護相談:21件
患者サロン:60名
ドキュメント上映:65名
主催:新潟はっぴー乳ライフ、あけぼの会新潟支部
企画協力:新潟県看護協会、新潟県薬剤師会、新潟県病院薬剤師会、新潟県放射線技師会、新潟県臨床検査技師会
後援:新潟県、新潟市、新潟県医師会、新潟市医師会、新潟県成人病予防協会、日本対がん協会新潟県支部、新潟日報社、毎日新聞新潟支局、読売新聞新潟支局、朝日新聞新潟総局、日本経済新聞新潟支局、NHK新潟放送局、BSN新潟放送、NST新潟総合テレビ、TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21、エフエムラジオ新潟、FM
PORT 79.0、燕三条エフエム放送株式会社
ライトアップ期間:2009年 10月10日(土)~10月18日(日)
10/10に点灯式を行いました。
祝辞 竹内 裕様(新潟市保健所長) 佐々木繁様(新潟県成人病予防協会理事長)
ビックスワンにてアルビレックス戦
ハーフタイムにピンクリボンPR横断幕ウォークを行いました。
晴天にも恵まれ、94名の関係者がスタンドに集結。おそろいのピンクリボンTシャツを着て「乳がん撲滅」をPRしました。
2009/05/07 ピンクリボン啓蒙パネル展示1
~05/12 イオン新潟南ショッピングセンター1Fロビーにて
「余命1カ月の花嫁・乳がん検診全国キャラバン」(BSN新潟放送共催)
2009/05/13 ピンクリボン啓蒙パネル展示2
「余命1カ月の花嫁・乳がん検診全国キャラバン」in 新潟(BSN新潟放送にて)
マンモグラフィ画像や啓蒙パネル展示を共催
1部:日ごろ困った事例の報告とディスカッション
新潟大学医歯学総合病院 がん化学療法認定看護師 奥山晶子先生
長岡赤十字病院 乳がん看護認定看護師 小川知恵先生
新潟県立がんセンター新潟病院 乳がん看護認定看護師 田村恵美子先生
2部:特別講演「乳がん患者の心の問題とその対応」
大西秀樹先生(埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科)
ピンクリボンホリデー2010ご報告
ピンクリボンホリデー2010
『今、乳がんは18人に1人 勇気を出して検診に』
開催日時:平成22年10月9日(土)
会場:朱鷺メッセ(新潟市)2F スノーホールなど
参加費:無料、予定参加人数:約1,000名
●プログラム
【フォーラム】:スノーホールA、定員500名
開場12:30、13:00~16:00
◇第1部:パネルディスカッション (13:10~14:40)
『女性はなぜマンモグラフィを受けないのか?』
5月に実施した一般女性へのアンケートを基に、検診を受けない理由を探り、その具体的な対策と今後の乳がん検診のあり方について考えます。ご意見のある方、多数ご参加ください。
座長:佐藤信昭(新潟県立がんセンター外科)
パネリスト:
山﨑 理 (新潟県健康対策課)
森澤真理 (新潟日報社文化部・部長兼任編集委員・論説委員)
八木沢真知子 (新潟市保健所健康衛生課)
海津牧子 (新潟県保健衛生センタ-放射線課)
大関芳子 (ティンクルプランニング代表取締役)
栗山靖子 (ビープロデュース代表取締役)
西條和佳子 (NPO ワーキンク・゙ウィメンズ・アソシエーション常任理事)
進行:小野沢裕子 (フリーアナウンサー)
◇第2部:大桃美代子さんトークショー(15:00~16:00)
『大桃流・元気のひみつ』
【患者サロン】・・・乳がん患者様・ご家族対象
◇講演:中会議室201A:13:00~14:30、定員100名
内容:『再発リスクをさげるには(仮)』、質問コーナー
講師:神林智寿子(新潟県立がんセンター外科)
◇上肢リンパ浮腫講習:中会議室201B:定員各30名
①10:00~②11:30~③13:30~(各60分)
看護師、リンパ浮腫の専門家によるセルフリンパドレナージの実践講習
【乳がんに関する医療・看護相談】:小会議室203:10:00~12:00
事前予約制(約20人)
【パネル・ポスター展示】:メインホールB:10:00~
乳がんに関するパネル展示
*チャリティブース~ハンドマッサージ(カーヴドッチ様)、ピンクリボン缶バッジ(第一印刷様)~
その他ブース出展:あけぼの会、企業、新潟県臨床検査技師会など
主催:新潟はっぴー乳ライフ、あけぼの会新潟支部
企画協力:新潟県看護協会、新潟県薬剤師会、新潟県病院薬剤師会、新潟県放射線技師会、新潟県臨床検査技師会
後援:新潟県、新潟市、新潟県医師会、新潟市医師会、新潟県成人病予防協会、日本対がん協会新潟県支部、新潟日報社、毎日新聞新潟支局、読売新聞新潟支局、産経新聞新潟支局、朝日新聞新潟総局、日本経済新聞新潟支局、NHK新潟放送局、BSN新潟放送、NST、TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21、エフエムラジオ新潟、FM
PORT 79.0、燕三条エフエム放送株式会社
ゴールデンウイークの3日間、新潟市万代にて開催される「万代アースフェスタ」にブース出展しました。
内容は、ピンクリボンツリー、パネル展示、アンケート調査など
*3日間で、合計763名の方よりアンケートにお答えいただきました。
アンケートの結果と皆様のご意見は、10/9のピンクリボンホリデー2010、パネルディスカッションで発表いたします!!
新潟はっぴー乳ライフ 教育セミナー
日 時 : 平成22年3月13日(土)14:00~16:00
場 所 : コープシティ花園 「ガレッソホール」
http://www.garesso.jp/
新潟市中央区花園1丁目2番2号 TEL:025-248-7511
参加費 : 500円(事前参加申し込みの必要はございません)
対 象 : 医療従事者(一般、患者様はご参加できません)
総合司会:長岡赤十字病院外科 島影 尚弘先生
【Ⅰ部】
乳がん患者さんの上肢リンパ浮腫に関する事例報告: 14:10~14:40
長岡赤十字病院 外科外来師長 井木 優子 先生
新潟市民病院 副師長 石川 なつみ 先生
新潟県立がんセンター 乳がん看護認定看護師 田村 恵美子 先生
【Ⅱ部】
特別講演: 14:40~15:40
『 リンパ浮腫の予防と治療 』
座長: 新潟県立がんセンター新潟病院 外科 佐藤 信昭 先生
演者:九州中央病院 副院長 北村 薫 先生
【Ⅲ部】
ディスカッション: 15:50~16:30
司 会: 長岡赤十字病院 島影 尚弘 先生
コメンテーター:九州中央病院 北村 薫 先生
新潟がんセンター 佐藤 信昭 先生
第Ⅰ部で発表された看護師の皆様
共催:ノバルティスファーマ株式会社
問い合わせ先:新潟はっぴー乳ライフ事務局
第5回目を迎えるイベントですが今年も無事終了しました。 県のモデル(マンモグラフィ)検診、無料超音波検診に多くの方より興味を持っていただき、この機会に検診を初めて受けていただけたことはうれしいかぎりです。 チャリティブースもにぎわい、スイーツも好評でした。 画像は【第1部】リレー講座と【第2部】室井佑月さん×小野沢裕子さんのトークショーの模様です。
2011/10/16 ピンクリボンホリデー2011ご案内
新潟はっぴー乳ライフ ピンクリボンホリデー2011
『 乳がんを心配していませんか? 受けよう!マンモグラフィ 』
開催日: 平成23年10月 16日(日) 10:00~16:00
会場: 朱鷺メッセ(スノーホールほか)新潟市中央区万代島6-1
入場: 無料 参加人数: 1,000人
内容: 市民フォーラム
◇第1部:(仮)教えて先生!乳がん検診と早期発見 (メインホールA)
司会:武藤一朗/新潟県立中央病院
①「エコーについて」小山 諭/新潟大学医歯学総合病院
②「マンモグラフィについて」親松 学/佐渡総合病院
③「乳がん検診について」佐野宗明/新潟ブレスト検診センター
④「企業検診での取り組みについて」小坂智恵子/パナソニック電工(株)
⑤「検診による早期発見の恩恵と温存手術」佐藤信昭/県立がんセンター
⑥「自己触診指導などについて」田村恵美子/県立がんセンター看護師
◇第2部:トークショー『自分らしい生き方のヒント(仮)』 (メインホールA)(15:00~16:00)
トークゲスト:室井佑月さん(作家) 司会:小野沢裕子(フリーアナウンサー)
◆ 乳がん超音波無料検診(対象:30代・当日先着20名)
◆「にいがた"女性のがん"プロジェクト 乳がん検診モデル事業」
マンモグラフィ検診とコラボします(対象:40才以上・100名 要予約)
◇ 乳がんに関する医療・看護相談(20名)◇ 乳がんに関するパネル展示
◇ FMPORT79.0:ステッカーキャンペーン
◇ チャリティ講座「リンパ浄美セラピー」
◇ チャリティブース(女性の健康・美を応援するブースが出展)
★限定オリジナルスイーツを多数ご用意しております★
◇ 企業展示ブース
◇ お薬相談(新潟県薬剤師会)、ストレス測定(新潟県臨床検査技師会)
主催: 新潟はっぴー乳ライフ、あけぼの会新潟支部
企画協力: 新潟県看護協会、新潟県薬剤師会、新潟県病院薬剤師会、新潟県放射線技師会、新潟県臨床検査技師会
後援: 新潟県、新潟市、新潟県医師会、新潟市医師会、公益財団法人新潟県健康づくり財団、NPO法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会、新潟日報社、毎日新聞新潟支局、産経新聞新潟支局、朝日新聞新潟総局、日本経済新聞新潟支局、NHK新潟放送局、BSN新潟放送、NST、TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21、エフエムラジオ新潟、FM
PORT 79.0、燕三条エフエム放送株式会社
2011/03/05 新潟はっぴー乳ライフ 教育セミナー
日 時:平成23年3月5日(土)14:30~16:30
場 所:新潟駅前カルチャーセンター会議室 802室
新潟市中央区東大通1-1-1 三越ブラザー共同ビル8F
参加費:500円 (事前参加申し込みの必要はございません)
対 象:医療従事者(一般、患者様はご参加できません)
式次第
開会挨拶・総会:佐野宗明先生 (新潟ブレスト検診センター所長)
総合司会:武田信夫先生 (新潟県立新発田病院外科)
【Ⅰ部】「当院の相談支援センターについて -事例報告」
・県立がんセンター新潟病院における退院調整の現状
佐野カンナ先生 (県立がんセンター新潟病院 看護師 在宅患者支援窓口)
・乳がん患者とその子供への支援について
田村恵美子先生 (県立がんセンター新潟病院 乳がん看護認定看護師)
【Ⅱ部】特別講演: (15:30~16:30)
座長:武田信夫先生 (新潟県立新発田病院 外科)
『がん相談支援センターとは -東京共済病院-』
演者:大沢 かおり先生 (東京共済病院 メディカルソーシャルワーカー)
閉会の辞:武田信夫先生 (新潟県立新発田病院外科)
尚、駐車場は有料になりますので、公共交通機関でお越しください。
- 共催 -
新潟はっぴー乳ライフ
大鵬薬品工業株式会社、協和発酵キリン株式会社
『もう受けた? あなたはどこで? マンモグラフィ検診』
開催日 : 平成24年10月8日(月)体育の日
時 間 : 10:30~16:00 (開場10:00)
場 所 : 朱鷺メッセ 2F 新潟市中央区万代島6-1
参加費 : 無料(事前申し込み不要、どなたでもお気軽にご参加できます)
プログラム
2012/10/08 第6回 新潟はっぴー乳ライフ 教育セミナー開催のご案内
下記の要領にて、第6回新潟はっぴー乳ライフ教育セミナーを開催します。
分子標的薬も登場し、がん薬物療法の進歩に伴い、様々な皮膚障害が見られるようになって来ました。発生を予測し、早期に的確な対応ができるよう、ポイントを解説していただきます。
- 記 -
日 時 :平成24年3月3日(土) 13:30~16:10
場 所 :新潟駅前カルチャーセンター会議室 802室
新潟市中央区東大通1-1-1 三越ブラザー共同ビル8F
参加費:500円 (事前参加申し込みの必要はございません)
対 象:医療従事者 (一般、患者様はご参加できません)
開会挨拶・総会: (13:30~13:40)
佐藤 信昭 先生 (新潟県立がんセンター 外科)
【第Ⅰ部】基調講演: (13:40~14:30)
司会: 親松 学先生(佐渡総合病院 外科)
「乳がん薬物療法による皮膚障害」
講師 竹之内 辰也 先生 (新潟県立がんセンター新潟病院 皮膚科)
(休憩10分)
【第Ⅱ部】パネルディスカッション: (14:40~16:10)
「乳がん薬物療法を受ける患者のケア」
司会:親松 学先生(佐渡総合病院 外科)
丸山 美香先生(新潟県立がんセンター がん看護専門看護師)
パネリスト:
竹之内辰也先生(新潟県立がんセンター 皮膚科)
丸山 陵子先生(長岡赤十字病院 がん専門薬剤師)
磯貝佐知子先生(新潟県立がんセンター がん化学療法看護認定看護師)
三浦一二美先生(厚生連長岡中央綜合病院 看護師)
閉会の辞:親松 学 先生 (佐渡総合病院 外科)
尚、駐車場は有料になりますので、公共交通機関でお越しください。
- 共催 -
新潟はっぴー乳ライフ、ファイザー株式会社、エーザイ株式会社
『 乳がん検診、正しく知って正しく受けよう 』
開催日時 2013/10/20(日) 10:00~16:00
会場 新潟市中央区万代 新潟日報メディアシップ
1F みなと広場 (計509名 )
・マンモグラフィ検診(予約制)
午前のみ61名が受診されました
・県臨床検査技師会ブース(体脂肪測定、血管年齢測定)
・県薬剤師会ブース(お薬相談)
・パネル展示
2F 日報ホール( 講演会一般入場者数 210名)
講演1 「遺伝カウンセリングとは何か?」
ー家族性乳がんの遺伝カウンセリングの実演
演者:中田 光
講演2 「キレイは生きる力になる」
演者:山崎多賀子
講演3「乳がんの治療と治療費について」
演者:神林智寿子
講演4「妊娠、授乳期における乳がん
-産婦人科医の立場から
~妊娠関連乳がんの撲滅を目指して」
演者:土橋一慶
20F そらの広場 (約200名)
・パネル展示、乳がんクイズ
あいにくの雨でしたが、人の流れが途切れず、乳がんに全く興味のない方にも多数ご参加いただけました。
また、クイズの問題を解きながらパネル内容をじっくりご覧いただけたため、知らなかったことが良くわかったとのご意見をいただきました。
◎一般参加累計:972名
◎当日スタッフ数:85名
皆様のお蔭をもちまして、盛会裏に終えることができました。
2013/10/20 ピンクリボンホリデー2013ご案内
新潟はっぴー乳ライフ ピンクリボンホリデー2013
テーマ:『 乳がん検診、正しく知って正しく受けよう 』
日時: 平成25年10月20日(日)10:00~16:00
会場: 新潟日報メディアシップ 2F日報ホールほか
新潟市中央区万代3丁目1-1 TEL:025-385-7447
参加費: 無料
内容: 講演(2F 日報ホール 定員250名)
午前の部(9:30開場、10:00~11:30 予定)
①「遺伝カウンセリングとは何か?」
ー家族性乳がんの遺伝カウンセリングの実演
講師:中田 光(新潟大学医歯学総合病院 生命科学医療センター教授)
田澤立之、遠山 潤、後藤清恵、栗山洋子、藤田沙緒里
(新潟大学医歯学総合病院生命科学医療センター)
午後の部(13:00~15:30 予定)
②「キレイは生きる力になる」
講師:山崎多賀子(乳がん体験者・美容ジャーナリスト)
③「乳がんの治療と治療費について(仮題)」
講師: 神林智寿子(新潟県立がんセンター乳腺外科)
④「妊娠、授乳期における乳がん
-産婦人科医の立場から~妊娠関連乳がんの撲滅を目指して」
講師: 土橋一慶(東京 千川産婦人科医院 院長)
〈その他、同時開催〉
・ 「新潟市広域乳がんマンモグラフィ検診」・・・定員70名 事前予約制
(受付 1F みなと広場、午前のみ)
・ 乳がんに関するパネル展示・乳がんクイズ・・・会場:20F そらの広場
・ ヨガ講習会・・・講師:岡部朋子(ルナワークス)
午前・午後各1回 定員各20名 事前予約
・メイク講習会・・・講師:山崎多賀子(美容ジャーナリスト) 午後1回
・ 企業展示
主催:新潟はっぴー乳ライフ、あけぼの会新潟支部
企画協力:新潟県看護協会、新潟県病院薬剤師会、新潟県放射線技師会、新潟県臨床検査技師会、新潟県薬剤師会
後援: 新潟県、新潟市、新潟県医師会、新潟市医師会、新潟県健康づくり財団、マンモグラフィ検診精度管理中央委員会、新潟日報社、毎日新聞新潟支局、読売新聞新潟支局、産経新聞新潟支局、朝日新聞新潟総局、日本経済新聞新潟支局、NHK新潟放送局、BSN新潟放送、N S T、TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21、エフエムラジオ新潟、FM
PORT 79.0
『乳がん検診ー あなたのために!家族のために! 』
開催日時 2014/10/5(日) 10:00~16:00
会場 新潟市中央区万代 新潟日報メディアシップ
広域乳がんマンモグラフィ検診
午前中だけでしたが、事前申し込みされた多くの方に検診を受けていただきました。
1F みなと広場
・県臨床検査技師会ブース(体脂肪測定、血管年齢測定)
・県薬剤師会ブース(お薬相談)
・新潟県放射線技師会ブース(マンモグラフィの実践)
・風船王フージーさんによる、バルーンアートプレゼント
(みなと広場参加人数740名)
2F 日報ホール 午前の部① はっぴー・フェスティバル
♪吹奏楽演奏会 出演:シンフォニア アンサンブル ニイガタ
2F 日報ホール 午前の部② はっぴー・フェスティバル
♪フラダンス
出演:Hui Hula `O Leialoha と Hula Halau O Ka Manu I`iwi のみなさん
2F 日報ホール 午後の部
1部:リレー講座とパネルデイスカッション
「知っておきたい 乳がん検診と乳がんの基礎知識」
座長:小山 諭
講座:①乳がんの疫学 ②検診の仕組みと現状 ③検診で異常が見つかったら
パネリスト:下越地区:池田義之、新潟地区:坂田英子、中越地区:萬羽尚子、上越地区:佐藤友威
2部:特別講演「がんサバイバーシップから『就労』を考える」
演者:高橋 都
座長:佐藤信昭、内藤桂子
(日報ホール入場者250名)
20F そらの広場 パネル展示
乳がんクイズをしながら乳がんについて知っていただきました。(140名)
◎当日スタッフ(86名)
皆様のおかげをもちまして、盛会裏に終えることができました。感謝申し上げます。ホール入場者250名)
2014/10/05 ピンクリボンホリデー2014のご案内
新潟はっぴー乳ライフ ピンクリボンホリデー2014
『 乳がん検診ー あなたのために!家族のために! 』
日時: 平成26年10月5日(日)10:00~16:00
会場: 新潟日報メディアシップ(日報ホール、みなと広場、そらの広場)
新潟市中央区万代3丁目1-1 TEL:025-385-7447
予定参加者: 一般市民 1,000名(日報ホール定員 300名)、参加費 :無料
~市民フォーラム~ 2F 日報ホール
〈午前の部〉はっぴー・フェスティバル
・吹奏楽演奏会 出演:シンフォニア アンサンブル ニイガタ
・フラダンス、みんなでフラ体験!
出演:Hui Hula `O Leialoha、 Hula Halau O Ka Manu I`iwi
〈午後の部〉
1部:リレー講演とパネルデイスカッション
「知っておきたい 乳がん検診と乳がんの基礎知識」
座長:小山 諭(新潟大学大学院消化器・一般外科准教授)
パネリスト:
下越地区:池田義之(県立新発田病院)
新潟地区:坂田英子(新潟市民病院)
中越地区:萬羽尚子(長岡赤十字病院)
上越地区:佐藤友威(県立中央病院)
●リレー講演
①乳がんの疫学 ②検診の仕組みと現状 ③検診で異常が見つかったら
●パネルディスカッションでは、県内各地の検診や診療の現状や事例検討
「私はどこへ行けばいいの?」を行います。
※あなたが感じるいろんなハテナ?を解明します
2部:特別講演「がんサバイバーシップから『就労』を考える」
演者:高橋 都 (国立がん研究センター
がんサバイバーシップ支援研究部部長)
座長:佐藤信昭(新潟県立がんセンター新潟病院)
内藤桂子(あけぼの会新潟支部)
〈その他同時開催〉
・ 新潟市広域乳がんマンモグラフィ検診
定員70名 事前予約制(午前)
費用:検診自己負担金は,各市町村の検診料金に準ずる
※予約は9月15日からになります。方法はHPにて紹介します。
・ 乳がんに関するパネル展示・乳がんクイズ(20F)
・ ブース出展(新潟県臨床検査技師会、新潟県薬剤師会、
新潟県放射線技師会、企業)
・ 風船王FOOZY(フージー)さんによるバルーンプレゼンター
主催:新潟はっぴー乳ライフ、あけぼの会新潟支部、
企画協力:新潟県看護協会、新潟県病院薬剤師会、新潟県放射線技師会、新潟県臨床検査技師会、新潟県薬剤師会 後援:新潟県、新潟市、新潟県医師会、新潟市医師会、新潟県健康づくり財団、新潟日報社、毎日新聞新潟支局、読売新聞新潟支局、産経新聞新潟支局、朝日新聞新潟総局、日本経済新聞新潟支局、NHK新潟放送局、BSN新潟放送、N S T、TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21、エフエムラジオ新潟、FM
PORT 79.0、燕三条エフエム放送株式会社
ピンクリボンホリデー2015 『大切なあなたを守る マンモグラフィ 』
日時 2015/10/18(日) 10:00~16:00
会場 新潟市中央区万代 新潟日報メディアシップ
【1F みなと広場】
※事前予約制の新潟市乳がんマンモグラフィ検診は、予約開始当日に65名の定員達しました。
※パネル展示会場では、医師・看護が来場者の質問・疑問にお答えいたしました。
【患者サロン、ブース出展】
※患者サロンでは、あけぼの会新潟支部の皆さんを中心に、リラックスした雰囲気の中で、サバイバー同士相談したり、お話を楽しみました。カバーメイクのコーナーもあり、皆さんメイクを体験されていました。
ブース出展ご協力:
新潟県看護協会、新潟県薬剤師会、新潟県診療放射線技師会、新潟県臨床検査技師会、新潟マンモグラフィ研究会
【2F 日報ホール】(市民フォーラム)
1部:「知ってほしい乳がん検診 ~基礎から最新トピックまで」
座長:坂田英子(新潟市民病院乳腺外科)
講座:①「乳がん検診の基礎から学ぼう」長谷川美樹(新潟県立がんセンター乳腺外科)
②「マンモグラフィのススメ」保坂千津子(新潟県労働衛生医学協会)
③「デンスブレストってなあに?」田邊 匡(済生会新潟第二病院外科)
2部:「笑顔のためにできること
~勇気の一歩 乳がん検診いってみずほ~」
ゲスト:伊勢みずほさん、和田朋子さん
※今春乳がんサバイバーであることを公表された、フリーアナウンサーの伊勢みずほさんをむかえ、検診の大切さ、がん患者が抱える不安や悩み、家庭や職場、友人たちの支援の大切さについて話していただきました。会場は、超満席となりました。
9月21日~22日、スポーツ運動公園で行われた、リレー・フォー・ライフ・ジャパン2015夜通しウォークに、”新潟はっぴー乳ライフ” チーム総勢・35名で参加してきました。
天候にも恵まれ、正に”夜通し”歩きとおし、1周約300mのコースを 259周 約77.7kmと、驚異的な結果を残すことができました!
ピンクリボンホリデー2016 『もう受けた?こわくないよ マンモグラフィ』
日時 2016/10/16(日) 10:00~16:00
会場:新潟日報メディアシップ 新潟市中央区万代3-1-1
【1F みなと広場】(健康ブース、新潟市乳がん検診)
※関係団体による「健康ブース」では、多くの皆さんから無料の「血管年齢測定」や「お薬相談コーナー」などにおいでいただきました。
健康ブース出展協力団体:県薬剤師会、県臨床検査技師会、県診療放射線技師会、新潟マンモグラフィ研究会
※事前予約制の新潟市乳がん検診は、57名が受診されました。
【2F 日報ホール】(市民フォーラム)
第1部:リレー講座「知ればこわくない!乳がんのこと」
座長:田邊 匡(済生会新潟第二病院乳腺外科)
講師:神林智寿子(新潟県立がんセンター新潟病院乳腺外科)
解良絢子(新潟大学医歯学総合病院診療支援部放射線部門)
金子耕司(新潟県立がんセンター新潟病院乳腺外科)
二宮一美(新潟市民病院患者総合支援センター)
第2部:トークショー「乳がんよもやま話」 ゲスト:伊勢みずほ(フリーアナウンサー) 五十嵐紀子(新潟医療福祉大学社会福祉学部)
※トークショーでは乳がん体験者からのメッセージを伝える「“がん”のち、晴れ」の共著者の2人による軽妙なトークで、乳がんになったことにより幸せの感度が大きくなったことなど、ポジティブなお話を語っていただきました。予想を上回る大勢の方からご来場いただき、急遽、座席を追加するほどの大盛況でした。
ピンクリボンホリデー2017 in長岡 『広げよう 乳がん検診の輪!』
日時 2017/10/8(日) 10:00~16:00
会場 アオーレ長岡 市民交流ホールAほか
【アオーレ長岡 市民交流ホールA】(市民フォーラム)
第1部:リレー講座「みんなで学ぼう 乳がんのこと」
司会:佐藤 友威(新潟県立中央病院外科)
講師:植木 匡(柏崎総合医療センター外科)
新保 綾乃(長岡赤十字病院 放射線科部 診療放射線技師)
島影 尚弘(長岡赤十字病院外科)
頓所 弘美(長岡赤十字病院看護師)
第2部:トークショー「乳腺専門医が受けた初めてのマンモグラフィ検診」
ゲスト:長谷川 美樹(新潟県立がんセンター新潟病院)
司会:江口 歩(NAMARA代表)、五十嵐 紀子(新潟医療福祉大学社会福祉学部)
※トークショーでは、乳腺専門医である新潟県立がんセンター新潟病院 長谷川美樹先生が40歳を機に初めてマンモグラフィ検診を受けた体験談を、司会の新潟お笑い集団NAMAR代表 江口歩氏と、乳がんサバイバーである、新潟医療福祉大学 五十嵐紀子先生がお聞きしながら進行する形式で行われました。
【その他】(長岡市乳がん検診、ブース出展、アピアランス講習会)
※午前中は長岡市乳がん検診を同時に行い、長岡の方々に乳がん検診を受けていただきました。また、アピアランス相談会や、関連団体によるブース出展など、多くの人に立ち寄っていただくことができました。
ピンクリボンホリデー2018 『受けてみなせや 乳がん検診 』
日時 2018/10/21(日) 10:00~15:00
会場 岩室地区公民館
リレー講座【1階 会議室】
「みんなで学ぼう乳がんのこと」
司会:牧野 春彦(まきの乳腺クリニック 院長)
講座:①「知りたいところがまるわかり~乳がんってどんな病気?~」田邊 匡(済生会新潟第二病院 外科部長)
②「マンモグラフィ検診について」金子 聡子(新潟県労働衛生医学協会 岩室健康増進センター 診療放射線技師)
③「乳がんを防ぐために~食事は?運動は?~」小山 論(新潟大学医学部保健学科看護学専攻 教授)
※「みんなで学ぼう 乳がんのこと」をテーマに、3人の講師から専門的な立場で、乳がんの基礎知識、マンモグラフィ検診の有用性と弱点、乳がんの予防法など最新トピックを講演いただきました。
ブース出展【講堂(岩室健康展内)】
※新潟はっぴー乳ライフブースとして、「簡易血糖測定」「お薬相談」を、岩室健康展にて出展しました。たくさんの方に来場いただき大盛況でした。
ブース出展ご協力:
新潟県臨床検査技師会、新潟県薬剤師会
自己触診講習会・リハビリメーク・患者カフェ【2階 研修室・茶室】
※リレー講座からひきつづき、新潟市民病院乳腺外科部長 坂田 英子先生のご指導の元、乳がん自己触診の講習会を開催しました。
※患者カフェは、「あけぼの新潟」の皆様からご協力いただき、和やかな雰囲気のなか、メイク体験も行いました。
がん治療と就労両立支援セミナー
日時 2018/11/17(土) 13:30~16:00
会場 新潟市民プラザ(NEXT21内)
①体験談「治療と仕事の両立、私たちの選択」
帆苅 きい、塚田 真紀、榎本 美貴 (あけぼの新潟)
【ブース出展】
※ホール前ロビーにて、ケア用帽子や、術後の補正下着の紹介、新潟市内の障がい福祉施設で製作された物品・食品の販売を行いました。また、ピンクリボン運動にご協力いただける企業様へ、ピンクリボンマットの展示も行いました。
ブース出展ご協力:
関栄ニット有限会社、ユコー株式会社、株式会社ダスキン、まちなかほっとショップ
ピンクリボンホリデー2019 「心配するより受けてみようよ 乳がん検診」
日時 2019/10/20(日) 10:00~16:00
会場 新潟日報メディアシップ
【市民フォーラム】2階 日報ホール
第1部:リレー講座「知ることがあなたを守る ~みんなで学ぼう乳がんのこと~」
司会:五十嵐 紀子(新潟医療福祉大学社会福祉学部准教授)
講座:1「乳がんの見つけ方と対処法 ~上手な検診利用のための乳がんの知識~」坂田 英子(新潟市民病院乳腺外科部長)
2「正しく知ろうマンモグラフィ」海津 牧子(まきの乳腺クリニック診療放射線技師)
3「いつもの暮らしに、がん検診を。」中村 春歌(新潟県健康対策課主任)
4「早期発見で知った検診の大切さ」石塚 京子(あけぼの新潟)
5「体験したからこそ伝えたいこと」内藤 桂子(あけぼの新潟 代表)
「知ることがあなたを守る ~みんなで学ぼう乳がんのこと~」をテーマに、5人の講師から、乳がんやマンモグラフィ検診の基礎知識、新潟県の乳がん検診実施状況、乳がんサバイバーによる体験談発表など幅広いジャンルで講演いただきました。それぞれの専門分野のお話や、実際の乳がんや治療を「知ること」の大切さを伝えられる場となりました。
第2部:講演「乳がん治療と外見の変化 ~乳がん患者のアピアランスケアを考える~」
講師:藤間 勝子(国立がん研究センター中央病院 アピアランス支援センター 公認心理師・臨床心理士)
座長:田村 恵美子(新潟県立がんセンター新潟病院 看護部 副部長)
がん治療を続けることでもたらす「外見変化」とその「苦痛」への向き合い方、対処法などを、具体的な例とともに、ユーモアも交えわかりやすくお教えいただきました。普段あまり馴染みのない「アピアランスケア」ですが「もっと早く講演を聴きたかった」「大変勉強になった」と、聴講者からも好評でした。
【ブース出展・新潟市乳がん検診】1階 みなと広場、スタジオ
※午前中は新潟市乳がん検診を同時に行い、多くの方々に乳がん検診を受けていただきました。
※「唾液アミラーゼ測定によるストレスチェック」「血管年齢測定」「骨密度測定」「マンモグラフィ画像展示」「お薬相談」を健康ブースとして出展しました。多くの人に立ち寄っていただき大盛況となりました。
※ブース出展ご協力:/新潟県臨床検査技師会、新潟県診療放射線技師会、新潟県薬剤師会
ピンクリボンホリデー2020 「コロナが心配・・・でも乳がんは待ってくれません」
日時 2020/10/18(日) 13:00~2020/11/17(火)
開催方法 録画配信
リレー講座
(1)病院診療の実際講演
(1)コロナに負けない健康づくり
ピンクリボンホリデー2021
「一歩踏み出して 今年も乳がん検診へ。今年こそ乳がん検診へ。」
日時 2021/10/17(日)~2020/11/16(火)
開催方法 リアルタイム配信 録画配信
リレー講座
(1)新潟県の乳がん検診講演
コロナ禍だからこそ身につけたい、乳房を意識する新しい生活様式
ピンクリボンホリデー2022 「知ってほしい❤乳がんの事、受けてほしい❤乳がん検診」
日時 2022/10/16(日) ~2022/11/15(火)
開催方法 録画配信
リレー講座
(1)新型コロナウイルス感染症流行下でのがん検診講演
(1)知ってほしい 乳がんのこと!受けてほしい乳がん検診!!
ピンクリボンホリデー2023
「検診啓発」
日時 2023/10/15(日)
開催方法 実地開催、リアルタイム配信 録画配信
リレー講座
(1)講演:「お勧めの乳がん検診って何ですか? ~検診の効果について考えてみよう~」およそ9人に1人の女性が乳がんになると言われています。 乳がんは早期発見・早期治療により極めて高い確率で治癒いたします。 症状が出てから病気を治療するのではなく、積極的に健康をケアするという 生き方へ。自分のために、大切な誰かのために、マンモグラフィ検診を 受けましょう。
乳がん検診の日程・検診費用等は市町村により異なりますので、詳しくは各市町村へお問い合わせください。
都道府県別乳がん検診受診率
出典:国民生活基礎調査(2010年、2013年、2016年)
●40歳以上の女性を対象に、過去2年間に乳がん検診(健診・ドック等の中で受診したものも含む)を受診した割合。
●全国平均は2010年31.4%、2013年34.8%、2016年36.2%。新潟県は2010年33.3%、2013年39.6%、2016年39.4%
●2016年は熊本県のデータなし
乳がん罹患数、死亡数の推移(全国・女性)
資料:独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センター
「罹患数」:地域がん登録による罹患全国推計、「死亡数」:厚生労働省「人口動態統計」
都道府県別の比較
資料:国立がん研究センター がん対策情報センター
新潟県の女性 乳がん罹患数の推移
資料:「新潟県のがん登録」
新潟県の女性 年代別乳がん罹患数
資料:「新潟県のがん登録」(平成26年標準集計)
新潟県の女性 5大がんの年代別死亡数
資料:平成28年人口動態統計(厚生労働省)
新潟県の女性 がん別罹患・死亡の割合
資料:新潟県のがん登録(平成26年標準集計)
2020年の新潟はっぴー乳ライフの活動にあたり、多くの企業様、団体様、個人様より協賛をいただきました。ありがとうございました。
株式会社伊藤園 | サントリービバレッジサービス株式会社 | 株式会社スウィートファクトリージャパン |
新潟県労働金庫 |
(順不同:敬称略)
◎ピンクリボン自販機の設置にご協力をいただきありがとうございます。
積水フィルム株式会社
信州高遠工場 |
株式会社 山崎建設 | 新潟県職員生活協同組合
三条地域振興局 |
有限会社 鳥清食堂 | 新潟県労働衛生医学協会
新潟ウエルネス |
有沢製作所株式会社 |
源川医科器械株式会社 | シスメックスRA株式会社 | 日信工業株式会社
東部工場 |
株式会社ほっとしばたケアセンター |
(順不同:敬称略)
※ピンクリボン自販機の設置に関するお問い合わせ先:
サントリービバレッジサービス株式会社
関東・信越営業本部 開発二部 新潟開発一課 担当:柳下 Tel:025-266-5135
株式会社伊藤園
新潟西部支店 営業推進一課 担当:宮﨑 Tel:025-264-4911
平成29年12月1日(金)、スーパー「清水フードセンター」を展開する清水商事(株) 塙 義明 社長、新潟はっぴー乳ライフ 佐藤 信昭 代表の出席のもと、「ピンクリボン寄付金贈呈式」が新潟県医師会館にて開催されました。
清水商事(株)からは、今年3、7、10月の3か月間、メーカー4社と協力した対象商品の売上金額の1%として、10万円を寄附いただき、佐藤代表からは感謝状を贈呈しました。
いただきました寄付金は、今後啓発活動等に有意義に使わせていただきます。
ご協力をいただき誠にありがとうございました。
10月に予定しておりますピンクライトアップ、市民フォーラムなどの開催運営にあたり、人的資源は全て医療関係者ならびに患者団体のボランティアが中心となっております。
乳がんは働き盛りである女性の死因のトップであり、その影響は計り知れないものがあります。女性の健康およびその家族の幸福を守るという本趣旨をご理解いただき、是非ともご協賛あるいはご協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。
ご寄付やご協賛のほか、各々の企業の業務内容や社会貢献活動への取り組みにあわせて、様々なかたちでご協力いただくことも可能です。
ご寄付のお申し込みに関しましては、
こちらからお問い合わせください。
また、協力企画をご提案いただく場合、
こちらから、必要事項(企画内容、団体名、担当者、連絡先等)ご記入のうえ、お申し込みください。当会で検討後、1~2週間程度でご連絡いたします。
ご協力の例
・ オリジナル商品開発: はっぴー乳ライフのマークを使用した啓発グッズ開発など
・ チャリティーセール: 商品売上の一部ご寄付(はっぴー乳ライフのマーク等の掲示が可能)など
・ 物品のご寄付: 飲食物・配布物など、各種イベントで活用できる物品のご提供
・ はっぴー乳ライフ活動PR: ピンクリボンホリデーのPR(ポスター掲示、チラシ設置など)、御社ツール
(名刺、 封筒など)へのはっぴー乳ライフのマーク掲載、ホームページバナー掲載など
・ 乳がん早期発見の重要性の呼びかけにご協力ください。
・ 乳がん経験者の方々の快適な治療環境の実現と社会環境の充実にご配慮をお願い致します。
・ 特定の企業・団体や商品の推奨につながる企画はご遠慮ください。
・ 当会への協力行為や名義使用が、企業・団体の商品やサービスを推奨したりその質を保証するよう
受け取られないようにご配慮をお願いいたします。
・ 公序良俗に反するなど当団体のイメージをそこなう可能性があると判断した場合は、ご協力を辞退申
し上げることがありますので、ご了承ください。
・ 特に、乳がんの予防、検診、治療などに直接関わる商品(検査キット、検診グラブなどのツール、健康
食品、 治療薬など)については、商品キャンペーンを通じてのご寄付は辞退させていただきます。
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